NTTデータカスタマサービステクノロジ株式会社
NTTデータカスタマサービステクノロジ株式会社様は、NTTデータグループ企業として、サーバ・ネットワーク機器などの導入・保守をコアビジネスとして、お客様のITシステムを万全のサービス体制でサポートされています。

NTTデータカスタマサービステクノロジ株式会社 カスタマーサービス部 東日本支店 課長 日野浦様

JAF交通安全トレーニング(以下JAFトレ)の導入から、より事故削減効果を高めるために。
ドライビングシミュレーターSAFETY DRIVING TRAINER(以下SDT) 体験記
企業として交通安全にはどのように向き合うべきとお考えでしょうか?
当社は、企業にとって交通安全を実現することは、社会的責任であると考えており、従業員のみならず周囲の皆様の安全確保と事故防止が企業にとっての最優先事項として、交通安全推進に取り組んでいます。
そのために、安全を最優先する企業文化の醸成を目指して全従業員の安全意識浸透を図っています。

交通安全教育に関して、どのような課題を感じていましたか?
JAFトレを導入するまでは、おもに座学による交通安全教育をおこなっており、運転状況を再現できないため、安全意識を高く維持することが難しかった。そのため、運転経験に応じた教育が不足していると感じています。
今回体験させてもらうSDTでは、運転経験に応じた教育に繋がるのではと期待しています。

日常的に車を運転される従業員の割合と役割を簡単に教えてください。
弊社は、フィールドエンジニアが多い企業であり、全従業員の8~9割は日常的に車を運転して、お客様のもとに伺っています。
交通安全教育に関して、どのような課題を感じていましたか?
JAFトレを導入するまでは、おもに座学による交通安全教育をおこなっており、運転状況を再現できないため、安全意識を高く維持することが難しかった。そのため、運転経験に応じた教育が不足していると感じています。
今回体験させてもらうSDTでは、運転経験に応じた教育に繋がるのではと期待しています。
JAFトレを導入いただいていますが、貴社内の交通安全の課題として残っていることはありますか?
ベテラン層の事故に関して、これまでの運転習慣による思い込みや、漫然運転が事故原因になることが多い傾向です。JAFトレでもそのあたりの教材はあるのですが、ベテラン層には実車訓練も活用し、改善に取り組みたいと考えています。
SAFETY DRIVING TRAINER体験について教えてください。
実際の事故やヒヤリハットから学べることは多いと思いますが、危険な思いをせずに学べればと考えています。その点シミュレーターであれば、安全に実際の事故やヒヤリハットと同じような学びがあると思います。

SDTを使ってみて、どのような感想をお持ちでしょうか?
実際のハンドルやシートなどが使われており、ピラー越しの安全確認など、実際の運転とは少し違う点はありましたが、操作感など大きな違和感はありませんでした。
体験された方々の反応や様子を教えてください
シミュレーターになれる時間が必要なのかと思っていましたが、すぐに慣れて実車のように危険回避をされていて、効果的だと思いました。
特に今回は、複数名で体験したため、見学者がいる環境でした。こういった使い方でも互いに安全意識を高められると思います。
運転経験の少ない若手従業員に、疑似的に事故を体験させ、学びを得てもらうのがよさそうです。その他にも歩道の手前で一時停止するなどの法令順守の確認もできるので良かったと思います。

JAFトレとSDTを併用すると効果が望めそうでしょうか?
当社では、コメンタリードライブも推奨しており、交差点などでは危険予測がおおむねできていますが、車の影からの飛び出しなど、ヒヤリハット事例はまだあるようです。今回の体験では、『飛び出し』も多く体験できましたので、事故防止に効果が期待できそうです。
JAFトレのドラレコ動画を多く受講し学んでいますが、シミュレーターで似たようなシチュエーションを再体験することで、より実体験に近い学びとなりました。
SDT体験で印象に残ったことは?
・交通ルールや安全理論を体系的に学べた
・事故防止に繋がる疑似体験ができた
・実写とほぼ変わらない緊張感・臨場感があり記憶に残る体験になった
など

SDT×JAFトレで改善が期待できる項目は?
「従業員の危険予測力・確認行動の強化」が最も多くの回答をいただきました。次いで、「交通事故発生率の低下」と、「交通安全教育の標準化」に効果が期待できると回答いただきました。
体験会後記
今回、SDT体験に参加いただいたのは、高いレベルで交通安全教育に取り組まれている企業様です。交通安全教育は、これをやっていれば事故が防止できるという簡単なものではありませんが、企業が本気で取り組まなければ、実際に運転する従業員の安全意識は向上しません。運転に限らず、安全を最優先した企業文化の醸成に、『SDT』や『JAFトレ』で、貢献できれば幸いです。
※内容は2026年1月時点の情報です。
