導入事例
CASE STUDY
導入事例
CASE STUDY
OMタクシー株式会社
Osaka Metro Group企業であり、『世界一事故を起こさないタクシー会社』を目指している企業。
プロドライバーがJAFトレをどのように活用しているか教えていただきました。
教えてくれた人:OMタクシー株式会社 西村様
OMタクシーでは、タクシー、ハイヤー、オンデマンドバスを運行しています。以前から交通安全教育はタクシーおよびハイヤー乗務員に実施していました。
課題として、営業所単位で教育する際に、教育担当者によるバラツキがありました。教育担当者を育成するにも多くの工数が必要となり、会社として確立した教育ができないことに課題を感じていました。
そこで、様々なeラーニングなどの交通安全教育サービスを比較検討し、JAFトレに出会いました。
比較するにあたり着目したのは、わかりやすく、短時間で効率的にどこでも実施でき、危険予知トレーニングが充実していることでした。さらに教育者の考えや想いを発信できればとも考えていました。その点、まさにJAFトレは我々が導入したかった、交通安全教育サービスにピッタリでした。
導入当初こそ、乗務員は受動的に受講していましたが、それもはじめだけで、2,3か月後には、率先して実施するようになりました。
乗務員が能動的に受講するようになったきっかけは、課題を週に1つ指定したことだと思います。管理側から毎週受講する教材をひとつ指定して、受講するように指示するだけです。もし未実施の乗務員がいれば声掛けをおこないますが、それも2,3か月くらいで、ほとんど声掛けする必要がないくらい受講が定着しました。
また、実施する場所やタイミングを問わなかったのも、定着に良い影響を与えたと思います。
OMタクシーは、タクシー業界で、もともと交通事故が少ない方ですが、JAFトレの受講が定着してから、乗務員の「事故を起こしてはいけない」という意識がより強くなったように感じます。
週に決められた教材を受講するだけでなく、ドラレコ動画教材も活用している乗務員もおり、「事故はどうやったら減らせるのか」と、考える機会を恒常的に作れているようです。
そういった変化もあり、正確な数値ではありませんが、JAFトレを導入して交通事故件数は、導入前と比較し半分ほどに削減できていると思います。
教育担当者の管理工数をかけずに、効果がでているのは、導入時の期待通り通りということになります。
課題として残っているのは、事故に至らないヒヤリとする瞬間のヒヤリハットがまだ一定数あるということです。お客様を乗せると急いでしまう傾向にあり、その影響もあると考えていますが、ヒヤリハットも減らしていきたいです。
日ごろ運転しているタクシーも乗用車と基本は同じです。特にタクシー向けの教材でなくても、安全を優先して運転するということに変わりませんので、全く問題ありません。
タクシーに合わせた教材が必要なのではなく、一般の交通環境で、いかに危険予測をして安全な行動を取れるかだと思いますので、JAFトレは乗務員教育に役立っています。
継続して受講し、より高い安全意識の醸成で、『世界一交通事故を起こさないタクシー会社』を目指していきます。
※内容は2026年3月時点の情報です。
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