導入事例

CASE STUDY

オフィスたいよう合同会社

オフィスたいよう合同会社 ロゴ

オフィスたいよう合同会社様は、ケアマネジャーとして、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送れるように、利用者の状況・環境に応じたケアプランの作成をおこなっている企業です。適切なサービスが提供されるように、事業者や関係機関との連絡・調整もおこなっています。
JAFトレ導入前から交通事故はほぼ発生していませんでしたが、ケアマネージャーとしてのさらなる安心・安全のために導入いただきました。

交通事故は、起こってからでは遅すぎる。
交通事故を未然に防げるツールを探して、JAFトレを導入。

教えてくれた人:
【管理者】代表:西田 英俊さま
【受講者】主任介護支援専門員:川畑 達洋さま
【受講者】介護支援専門員:中尾 由華さま

管理者 西田さまへの質問

様々な交通安全教材がある中で、JAFトレを導入いただいた理由を教えてください。

私たちは、毎日のように社用車を運転しています。ところが、実は交通事故が頻発するといった状況ではありませんでした。せっかくのこの交通事故が発生しないという状況を維持していきたい。そう考えた時、何かツールが必要だと感じました。

そんな折、JAFのホームページで企業向け講習やJAFトレを見つけました。

JAFトレであれば、従業員を同じ場所に集める必要もなく、従業員のペースで受講できるので自主性に任せることができます。また、教材の内容もJAF品質で信頼できましたので、率直に私たちなら活用できそうだなと思いました。

オフィスたいよう合同会社インタビュー

左から、受講者:川畑さま、
管理者:西田さま、受講者:中尾さま

JAFトレ導入前にも、交通安全の教育はおこなっていましたか?

毎週、全従業員が集まって業務ミーティングをおこなっています。ケアマネージャーは、毎日社用車で利用者宅を訪問しているため、ミーティングの中に交通安全啓発の時間を設け、ちょっとした注意喚起をおこなっていました。

交通安全の教育に関して、どのような課題を感じていましたか?

交通事故はほぼ発生していなかったので、大きな課題感はありませんでした。ですが、現状のままで今後も安全だと過信するのは違うのではと考え、交通事故は発生してからではなく、いかに未然に防ぐかが大切と思っていました。

従業員の方にJAFトレをどのようにして定着させましたか?

従業員がしっかり活用することができれば継続的に利用しようと思っていました。まず、管理者として教材受講を促し、あとは従業員の自主性に委ねています。従業員各々のペースで受講してもらいますが、JAFトレは管理者として受講の進捗確認が容易にできますので、未受講であれば都度声掛けしました。

概ね2,3か月で従業員にJAFトレ受講が定着したと思います。中には数カ月経つとだんだん受講しなくなる方もいましたが、そういった方にも個別に声掛けをすれば定着していきます。教材も受講が苦になるような内容ではないところも定着のしやすさに繋がるのかもしれません。

受講者インタビュー

JAFトレを導入すると聞いた時、どのように感じましたか?

(川畑さま)当初は新たにやらなければならないことが増えるので、正直、面倒くさいなぁと思いました。しかし2,3か月受講してみると、学びがあるなと感じるようになりました。

受講されるタイミングやお気に入りの教材を教えてください。

(川畑さま)月初めのタイミングで受講するようにしています。その後も定期的にログインしてドラレコ動画が配信されていれば受講するようにしています。

ドラレコ動画は、けっこう楽しみにしていて、実際の運転に近いシチュエーションで、ヒヤリとするような映像が使われているんです。普段の運転でも「こんなシーンがあったな」と思い出せて、以前より危険予測の幅が広がることで、より安全な行動に繋がっていると実感できます。

オフィスたいよう合同会社 インタビュー

(中尾さま)最初は受講するタイミングを決めていなかったので、気づいたら受講していない教材が溜まっていました。それで受講するタイミングを決めないとダメだなと感じて、月末に受講すると決めてスケジュールを調整しています。

教材は、〇×テストの修了テストに燃えています。1問目や9問目で間違えると、とても悔しいので、1回で合格できるように、毎月真剣に挑戦しています。

免許取得時にしか、こういった問題に触れていないので、忘れてしまっていることや知らなかったことが意外にあります。過去に習得した知識を再確認したり、新しいことを覚えたりすることもできるので勉強になると感じています。

オフィスたいよう合同会社 インタビュー
JAFトレを導入して、社内に変化はありましたか?

(川畑さま)従業員の間で教材について話題になることがあり、あの交差点に似たシチュエーションだよねとか。以前教材に出てきたヒヤリとする場面を見かけて、やっぱりしっかりと一時停止して確認するのが大切だよねなど、従業員同士の会話でも安全意識が高くなったと感じることがあります。
また、ミーティングでの注意喚起もより具体的になりました。参加者も実際の場面を想定して、自分事として受け止めているように思います。

他にも、歩行者として歩いているときでも、より安全な判断をするようになった気がします。

受講者として、JAFトレを他社様にもお勧めできそうですか?

(川畑さま)介護業界は、運転する機会がすごく多くあります。デイサービスの送迎や、利用者宅への訪問も多く、ケアマネージャーに限らず、看護師さんやヘルパーさんなど、車で訪問される方は多いと思います。

さらに、運転経験の浅い若手だけではなく、ベテラン層やセカンドキャリアとして働かれている方も多くいらっしゃる業界なので、そうした方の慣れによる危険もあり得ると思います。

そして、市街地・住宅街・田舎道・狭路など多様な環境で運転するのも特徴です。凹みや擦り傷のある送迎・訪問車をよく見かけますので、ぜひJAFトレを試してみればいいと思いますよ。もともと事故がほとんど発生しない当社でも、さらに安全意識が高まって、安全な行動に繋がっていると感じているので、機会があれば導入を検討されてもいいと思います。

JAFトレ導入後も、貴社内に残っている安全課題や、JAFトレへの要望はありますか?

(川畑さま)大きな課題感はありませんが、こういった安全を担保するための活動は、続けていく必要があると考えています。

JAFトレへの要望としては、可能なら旬な話題、例えば法改正を受けて「自転車の追い抜かし方」などを取り入れた教材配信があると嬉しいですね。正直、法改正があっても、よく分からないこともありますからね。

インタビュー後記

企業にとっての交通安全課題は、各社各様にあると思います。事故が発生していない場合、教育は不要と思われがちですが、たまたま交通事故に至っていないだけかもしれません。ヒヤリハットは潜在的に存在している可能性が高く、交通事故を未然に防ぐ活動こそが、持続的な企業の安全に大切な活動であるのだと深く考えさせられました。

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