ドライビング
EXPERIENCE
ドライビング
EXPERIENCE
トヨタ自動車株式会社様
ドライビングシミュレーター「SAFETY DRIVING TRAINER」を導入し、4工場で積極的に交通安全活動を推進されている現場を訪問し、交通安全eラーニング「JAF交通安全トレーニング」との相乗効果の可能性について、教えていただきました。
教えてくれた人:トヨタ自動車株式会社 三好・明知・下山(電池)統括部 総括室 人事グループ 主任 引本 浩太様
「人々を安全・安心に運び、心まで動かす」というトヨタグローバルビジョンの考え方のもと、従業員に対する交通安全教育を推進しています。
これまで新入社員には同乗訓練を実施していましたが、現在は実施方針が変更されたため、その代替として「SAFETY DRIVING TRAINER」を導入しました。
現在は集合研修を中心に、「SAFETY DRIVING TRAINER」を各工場に巡回させて活用しています。シミュレーターによる疑似体験を通じて安全意識の向上に一定の効果が見られる一方、駐車場での軽微な接触事故などの課題も残っています。
事故回避支援機能への過度な依存により、ミラーや目視確認が疎かになるケースや、事故情報を共有しても自分事として捉えられないケースがあり、再発防止策のさらなる工夫が必要と考えています。
JAF交通安全トレーニングの「継続が安全意識を育てる」という考え方は、仕事においても同様で、成果につながる重要なポイントだと感じています。
動画教材が多い点も大きな魅力です。テキストや静止画だけでは納得感や面白味を感じにくい中、JAF交通安全トレーニングは動画で分かりやすく伝えつつ、受講者に考えさせる内容が多いため、従業員同士の交通安全に関するディスカッションにもつながっています。
管理機能があることで、受講の有無や受講後の気づきを確認でき、交通安全活動の振り返りや改善につなげやすいと感じています。
運転を「体験」することと、安全について「考えること」の両立が重要だと考えています。
シミュレーターとJAF交通安全トレーニングを組み合わせた取り組みは、交通事故削減に向けた効果的な交通安全活動になると感じています。
今回、株式会社トヨタエンタプライズ様と共同で、企業における交通安全活動の新たな取り組みとして、両社のお客様に、他方の製品を体験いただき、そこで生まれる相乗効果を、管理者の視点で教えていただきました。
交通安全活動は、これをやっていれば事故を防げるといったものではありませんので、新たな取り組みを模索しつつ、今後も交通安全への貢献を続けてまいります。
※内容は2026年3月時点の情報です。
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